まず無料の現地調査から
解体を検討し始めた人が最初にぶつかる壁は、費用の見当がつかないことだろう。TRS企画はこの入り口の不安に、相談・見積もり・現地調査すべて無料という形で応えている。工事前に現地へ足を運び、建物の状態を確かめたうえで作業工程を提案する。そのうえで金額を提示するため、依頼者は納得したうえで次の段階に進める。連絡手段は電話・メール・ホームページと複数用意され、9時から19時の営業時間内で受け付けている。
木造から内装、残置物まで一つの窓口で
TRS企画が引き受ける仕事の幅は広い。木造住宅の解体を中心に据えつつ、鉄骨造の建物や店舗の内装解体、ブロック塀の撤去まで対応範囲に含まれる。建物内に家具や家電が残っていても、その処分ごと任せられるのが実務上の強みだ。片付けと解体を別々の業者に頼む煩わしさがなくなる。
高槻市北大樋町24-1を拠点に、大阪府全域が対応エリアとなっている。ブログでは鶴見区や伊丹市、泉南市での現場が紹介されており、拠点の周辺にとどまらず広い範囲で工事が進んでいることがわかる。個人的には、こうした現場の様子を随時発信している点が、初めて依頼する人の判断を後押しすると感じた。
資格と許認可が語る信頼の輪郭
永島嵩朗氏が代表を務めるTRS企画は、解体工事施工技士、石綿作業主任者、一般建築物石綿含有建材調査者といった資格を備える。アスベスト含有建材の事前調査から施工後の清掃までを自社の責任として担い、安全を最優先に工程を組む。近隣への配慮も徹底され、騒音や振動を抑えながら着工前の挨拶を欠かさない。許認可は一般建設業許可(大阪府知事許可(般-7)第163066号)、収集・運搬は第B01230066029を取得済み。営業目的の連絡は受け付けていない旨も明記されており、依頼者との向き合い方に一貫した線が引かれている。



