昼は手早く、夜はゆっくり
与那原町東浜の餃子と拉麺 千鳥は、昼と夜で通い方が変わる店です。昼は11時半に開き、ラーメンや担々麺、炒飯で一食を手早く済ませられます。料理の最終注文は14時半なので、昼休みの立ち寄りにも間に合う営業です。夜は17時から0時までと長く、点心と酒を据えてゆっくり腰を落ち着ける時間へ切り替わります。正直なところ、同じ一軒で昼の定食づかいと夜の宴会づかいを両方こなす構えは、開いたばかりの店としては思い切った組み立てだと感じました。
点心と酒を合わせる夜
焼き餃子を看板に、チーズ餃子やシソ餃子、海老餃子、焼き焼売と蒸し焼売まで並ぶのが夜の点心です。四川麻婆豆腐の炒め物や、鶏もも炙り焼き・熟成イカ炙り焼きの焼き物を挟みながら、ビールや泡盛、紹興酒を合わせられます。ビール付きの飲み放題は2,480円で、17時から19時のハッピーアワーも設けられています。唐揚げやチキン南蛮の揚げ物、肉みそ煮込みの煮物まであり、酒の進み方に合わせて卓を広げていけます。
家族でも集まりでも使える席
席は44席で、個室は2人用から6人用まで部屋割りされています。座敷も備わり、全席禁煙のため、子ども連れでも落ち着いて卓を囲めます。乳児から小学生まで入れる設定なので、家族の夕食にも開かれた店です。予約を受け付けているため、人数が固まったら部屋を押さえられます。
寄りやすさを支える立地と会計
首里駅からは車でおよそ10分、3,603メートルほどの位置にあります。バスなら与那原町役場入口から徒歩7分で、8台分の駐車場も確保されています。会計はVISA・JCBのカードやSuicaなどの交通系電子マネー、楽天Edy、PayPay・d払いまで通り、現金の持ち合わせに左右されずに済みます。予算の目安は昼が1,000円台から、夜は3,000円台までで、使う時間で負担を選べます。2026年10月13日に開いたばかりの新店で、日曜以外は祝日も店を開けています。

